モンスターカレンダー

« 2012年5月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
こんにちは、チカです。

種籾の脱芒(だつぼう)は終わりました。
現在は、ライスグレーダーという選別機にかけて、良い種籾だけを選別しています。
充実度の高い、実の詰まった良い種籾で、良いお米を作ります。
良い種籾だけを選別

全国米麦改良協会推奨、サタケのライスグレーダー。
サタケのライスグレーダー

ライスグレーダー内部には網目があり、種籾を入れると、軽くて小さい種籾が下に落ちます。
種籾を入れる

大きくて実の詰まった種籾だけが排出口から出てくる、という仕組み。
排出口から出てくる

充実度の高い良い種籾が選ばれました。
充実度の高い良い種籾

選別した種籾は、この後ネット袋に小分けにして入れて、温湯消毒していきます。



米 販売の新潟コシヒカリ直売店 お米を作り続けて800年の「内山農産」
新潟の新米コシヒカリ・発芽玄米・黒米・もち米を産地直送で販売しています。


こんばんは、チカです。

今日の午後、節子ママが「春陽」を脱穀して、種籾を採取していました。
「春陽」を脱穀

「春陽」はちょっと特殊なお米で、そんなに作付けが多くないので、他のお米(コシヒカリなど)よりも栽培に必要な種籾の量も少ないのです。
だから、ササッと千歯こきで脱穀できる程度の量でじゅうぶん。

千歯こきで脱穀する専務の姿を見たヒロトが一言。「江戸時代かっ!」 確かに(笑)。
めったなことでは千歯こきを使って脱穀はしませんからね。
千歯こきで脱穀する専務

千歯こき、さすがに千本も歯はありませんが、きちんと脱穀してくれます。
千歯こき

脱穀した種籾はこの後、脱芒(だつぼう)・選別していきます。



米 販売の新潟コシヒカリ直売店 お米を作り続けて800年の「内山農産」
新潟の新米コシヒカリ・発芽玄米・黒米・もち米を産地直送で販売しています。


こんにちは、チカです。

先日所用で市内の頸城区へ行きました。
時間があったので、少し足を伸ばして、坂口記念館へ行ってみました。

坂口記念館とは、ウィキペディアによると、
坂口記念館(さかぐちきねんかん)は、新潟県上越市頸城区にある、日本酒に関する展示施設。
正式名称は「香り高き楽縫庵と酒づくりの里 坂口記念館」。
近代の酒作りに貢献した微生物学者・農学博士坂口謹一郎の業績を主に、頸城地方の酒作りについて紹介するための施設である。

坂口謹一郎博士は、どういう人物であったかと言うと、
坂口謹一郎博士は上越市出身で、「応用微生物学」の世界的権威として知られています。
博士の研究の対象であった「微生物」とは、目では観察することのできない菌類や酵母・カビなどの小さな生物のことで、これらがかかわって「発酵」が促され、私たちの食生活に欠くことのできない味噌や醤油、日本酒などができあがります。
博士はこの工程を科学的に解明し、その研究成果から、調味料の大量生産等、今日の醗酵工業発展の扉を開いたといわれています。

酒杜り館(さかもりかん)の展示室には酒造りに使う大小様々な道具が展示されていました。
石が繋がれた大きな丸太の道具は、もろみを搾るための道具。
展示室

坂口博士が考案した振蕩フラスコ。
フラスコ

最奥のスペースには新潟の地酒が勢ぞろい。
坂口記念館では各種地酒の試飲もできます。(有料だったはず)
新潟の地酒

ここでデジカメのバッテリー切れ!次の写真は携帯電話のカメラで撮影しました・・・。

大きな大きな、日本酒を仕込む樽。
樽
今でこそ大きな酒造メーカーは近代的な設備で造っているんでしょうが、昔はこのような道具しかなかったんでしょうね。

微生物の働きで発酵が促され、発酵食品が出来上がる工程を科学的に解明した坂口博士。
今私たちが口にしている味噌や醤油、日本酒も、博士の研究成果により、さらに発展してきたのだと思うと、その功績は計り知れませんね。

発酵食品バンザイ!です。



米 販売の新潟コシヒカリ直売店 お米を作り続けて800年の「内山農産」
新潟の新米コシヒカリ・発芽玄米・黒米・もち米を産地直送で販売しています。


こんにちは、チカです。

3月8日より、24年産米の米作りの春作業を、本格的に開始しました!

弊社の米作りは、種籾(たねもみ)の準備から始まります。
農家さんによっては、これからお伝えする作業は行なわず、処理済の種籾を購入したり、植えるだけの状態の苗を購入する農家さんも多いと思います(特に兼業農家)。
弊社は米で食べていく専業農家、こだわりの米作りを行なっています。

まず、種籾を脱芒(だつぼう)します。
脱芒とは、種籾の先端から出ている芒(のげ)を取り除くこと。
傷めないように綺麗に脱芒することが健苗のポイントとなります。

脱芒機に種籾を投入します。
黄色い樽に綺麗に脱芒された籾が入り、オレンジの箕の方にゴミが飛びます。
脱芒機に種籾を投入

脱芒前の種籾。
種籾の先端からピンと飛び出ているのが「芒」です。色んなものも混じっています。
脱芒前の種籾

少しずつ種籾が機械内部に落ち、芒が取り除かれます。
種籾

そして、脱芒後の種籾。綺麗に芒が取り除かれました。
脱芒後の種籾

いい種籾を選別して、いい苗を育てていきます!



米 販売の新潟コシヒカリ直売店 お米を作り続けて800年の「内山農産」
新潟の新米コシヒカリ・発芽玄米・黒米・もち米を産地直送で販売しています。


こんにちは、チカです。

さて、ミキサーにかけて練り上げただけでは、コンニャクは食べられません。
茹でてアクを抜いて、初めて食べることが出来ます。

よく練ったコンニャクを、空気が入らないように、タッパーウェアに入れます。
色々試行錯誤したけれど、タッパーが一番使いやすいんですって。
使っている人多いよ、と節子ママが言っていました。
タッパーウェア

コンニャク芋1.2kgから、タッパー10個分のコンニャクが出来ます。
タッパー10個分のコンニャク

さて、火にかけた大鍋のお湯に、コンニャクをそっと入れて茹でましょう。
タッパーはこの時に、こんにゃくを型から抜き出しやすいんだそうです。
大鍋

そのまま火にかけていると・・・コンニャクからアクが出てきましたね。
アク

触っても崩れないようになったら、木べらでそっと裏返して、さらにまんべんなく茹でます。
裏返し

コンニャクがしっかり固まったら、節子ママの妙技。
大きな木べらをまな板代わりにして、コンニャクを載せ、包丁で二つに切り分けちゃうんです。
コンニャクが、先ほどより小さくなっているのがお分かりでしょうか。
小さくなっている

しっかり茹でてはいますが、1回だけではエグミが完全に抜けきっていないことがあるので、お湯を換えてもう1回茹でます。
食べられるようになるまであと少し。
もう1回茹でます

エグミが抜けるまでしっかり茹でたら、火から下ろします。
そのまま一晩置いてコンニャクを冷まし、翌朝水から上げて、カットして袋詰めします。
コンニャクを冷まし

オススメの食べ方は、刺身コンニャク♪
刺身コンニャク

手作りコンニャクは基本的にあるるん畑で販売していますが、受注製造も承ります。
ただし、これからのシーズンは農作業で多忙になるため、コンニャクは手が空いた時にしか作ることが出来なくなりますので、ご了承ください。
ちなみに今日から春作業を始めました!



米 販売の新潟コシヒカリ直売店 お米を作り続けて800年の「内山農産」
新潟の新米コシヒカリ・発芽玄米・黒米・もち米を産地直送で販売しています。


MTBlog50c3BetaInner

最近のコメント

  • お米農家 内山農産のチカ: 新潟スイーツ・ナカシ 続きを読む
  • 新潟スイーツ・ナカシマ: チカさん、こんばんは 続きを読む
  • お米農家 内山農産のチカ: 京丹後の藤井さん、こ 続きを読む
  • お米農家 内山農産のチカ: 京丹後の藤井さん、こ 続きを読む
  • 京丹後の藤井: こんばんは。 >念願 続きを読む
  • 京丹後の藤井: こんばんは。 >糸魚 続きを読む
  • お米農家 内山農産のチカ: 水まわりリフォームの 続きを読む
  • お米農家 内山農産のチカ: shidaさん、こん 続きを読む
  • お米農家 内山農産のチカ: 甲州市学習塾のこばや 続きを読む
  • お米農家 内山農産のチカ: 吉野聡建築設計室さん 続きを読む

チカのプロフィール

お米農家 内山農産のチカ

新潟コシヒカリ直売店「内山農産」スタッフのチカと申します。詳しくはこちらをご覧下さい。

モバイル版ブログ用QRコード

QRコード

全国のブログリンク