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2009年9月アーカイブ

こんばんは、チカです。

9月10日(木)、内山農産の21年産・新米の稲刈りを開始しました。昨年より5日遅いスタートとなりました。

トップバッターは、古代米黒米の2品種。
『朝紫(もち米)』と『おくのむらさき(うるち米)』から稲刈り開始です。

当日の空は、スムーズに稲刈りが進みそうな秋晴れ。
稲刈り前に、ヒロトがコンバインの点検。
コンバインの点検
オレンジ色の小さなコンバインは、今年から黒米専用です。

普通のお米(奥)と、古代米黒米(手前)。色の違いが明確です!
普通のお米と、古代米黒米

真剣な面持ちで黒米の出来を確認する節子ママ。「うん、良いね!」
節子ママ

うるち米の黒米『おくのむらさき』から稲刈り開始!ヒロトが見守っています。
稲刈り開始!

真剣な面持ちでコンバインを操る、内山農産 代表取締役 内山義夫。
内山義夫

どんどこ稲刈りは進み、あと少し。『おくのむらさき』終了!
どんどこ稲刈りは進み『おくのむらさき』終了!

コンバインのタンク内に溜まったモミは、青い袋状のネットに移し入れます。
青い袋状のネット

天気が良かったので、今年は黒米を地面に広げて天日干しをしてみました。
ビニールシートと紙を敷き、収穫したモミを平らに広げます。
収穫したモミを平らに

乾燥にむらが出来ないよう、ひっくり返した熊手で黒米をかき混ぜます。
熊手

ここはおじいちゃんに任せ、社長たちは引き続きもち米の『朝紫』の稲刈り。
無事、黒米の稲刈りが終わりました。

黒米は、乾燥・籾摺り後、即販売開始とならず、選別作業を行います。
ピンセットを使い、未熟米などを出来るだけ取り除く作業は根気が要ります。
普通のお米なら、色彩選別機を使い、センサーで未熟米などを感知し除去させるのですが、そもそも色彩選別機が黒米に対応していないため使えません。
この手作業での選別に時間がかかるため、一番早く刈り取っても、販売開始は一番遅いというわけです。
ご迷惑をおかけしますが、販売開始を楽しみにお待ちくださいね!(^-^)


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 【農業生産法人 (有)内山農産】

こんばんは、チカです。

8月下旬、内山家3人(節子ママ・ヒロト・帰省中の次男坊)で、草刈りに励みました。
カメラ片手に様子を見に行くと、ちょうど午後のこびり中(休憩中)。
こびり中
手前は、3人が愛用している草刈機の刃。

誰がどういう方向から草刈りをしていくか、指示を飛ばす節子ママ。
指示を飛ばす節子ママ

草刈機を肩から斜めに下げて、3人は黙々と雑草と格闘していました。
雑草と格闘

太陽の光を浴びて、日々重く垂れ下がる稲穂。
風に揺れる稲穂、なかなかピントが合いません。
風に揺れる稲穂

収穫はもう少し先。それまでずっしりと重い良い稲穂になってね!
良い稲穂

こちらは古代米・黒米の稲穂。上の写真と比べ、色が違いますよね。
古代米・黒米の稲穂
黒米は早生品種、刈り取りの時期は一番早いのですが、新米の販売開始は一番最後の11月から。
黒米の新米を楽しみにされている方には、大変申し訳ありませんが、しばらくお待ちください(^-^)。


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こんにちは、チカです。

本日はまず、「中干し(なかぼし)」、そして「穂肥(ほごえ)」について説明します。

「中干し」とは、夏の暑い盛りに、水田の水を抜いて、土を乾かすこと。
土の中に空気が入り、肥料が分解され、苗の根が養分を吸いあげ、苗が青々と大きく生長し、根は地中深くに伸び、倒れにくくなります。
今年は雨が続いて、なかなか土が乾かずヤキモキしましたよ・・・。

「穂肥」とは、字のごとく、稲穂を肥やすための肥料を撒くこと。
穂が出る前に肥料を撒くことで、モミの数を増やし、モミの実入りを良くし、収量を上げ、食味を良くします。
施肥の時期や量は一定ではなく、品種や茎の数、葉色などで判断します。

背負動力散布機(動墳)に肥料を入れます。入れる肥料の量は、20kg!
背負動力散布機
有機栽培米の田んぼには、バイオペレを施肥しました。
特別栽培米の田んぼには、軽量一発穂肥N-30を施肥しました。

さあ、重い動墳を背負って、施肥するぞ!
施肥

動墳の赤いパイプの先から、肥料が散布されます。
肥料が散布されます
社長とヒロトは交代で動墳を背負って、穂肥えをしていました。

ところで、この日穂肥えをしたのは、『合鴨こしひかり』の田んぼ。
中干し中の田んぼをよく観察すると、動物の足跡がいくつも残っていました。
動物の足跡動物の足跡

合鴨のヒナを狙って、腹を空かせたタヌキなどが夜間に出没していたんです。
でも安心。電気柵がヤツラを寄せ付けません!
今年も一羽も欠けることなく、次の住まいへ引越ししていきました。


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こんばんは、チカです。

長らく姿をお見せしていない合鴨たち、残念ながら、既に当社にはおりません。

最後にその姿を撮影したのは、約2ヶ月前の7月15日。
この頃の田んぼは、「中干し」の真っ最中。(「中干し」は次回説明します)
この期間は、合鴨たちも田んぼから上がって、隣の遊び場で過ごします。

広い水田で泳ぎまわりたいのは山々でしょうが、狭い遊び場でご勘弁。
狭い遊び場
ネットの奥は『合鴨こしひかり』(21年産新米・予約完売)の圃場(ほじょう)。
7月中旬の写真なので、まだ青々としています。

狭いといっても、奥行きがあって多少は広いですね。
奥行きがあって多少は広い

出入り口付近、夢中な合鴨たち。例のアヒル疑惑の子は、やはり白いですね。
夢中な合鴨たち

内山農産での勇姿はこれが最後。
余生をのんびり(?)と過ごすべく、7月下旬の某日早朝、よその農家様へともらわれていきました。
私が出社前の作業だったため、残念ながら写真はなし。
ちなみに、昨年は7月31日に引き取られていきました。

今頃は、もらわれていった先でぷくぷくと太っているかな?
そして、ゆくゆくは人間の血となり肉となることでしょう・・・。合掌。

なお、悲しいことに、アヒル疑惑の白い子は他界してしまったそうです。
競争に勝てなかったのでしょう。冥福を祈りつつ、合掌。


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